
私たちは、行政が策定する環境基本計画や生物多様性計画など、地域の持続可能な未来を支える政策づくりに携わっています。専門的知見を活かし、市民の皆さまと理想の将来像を描き、行政職員と施策の方向性を議論しながら、その地域ならではの実効性ある環境政策を支援しています。ともに描き、ともにつくる、それが私たちの環境政策へのアプローチです。
道路や発電施設などの開発は人々の暮らしを支える一方で、地域の環境に影響を及ぼすおそれがあります。私たちは、その影響を科学的手法で丁寧に調査・予測し、目に見えにくい変化も含めて明らかにしています。
行政手続きにとどまらず「ポジティブアセスメント」の考え方を取り入れ、環境と調和する持続可能な開発を提案しています。
地球温暖化や気候変動は、豪雨や猛暑などを通じて、私たちの暮らしや経済に深刻な影響をもたらしています。
脱炭素社会の実現は、単なる技術対策にとどまらず、地域の暮らしや産業のあり方そのものを見直す挑戦です。
私たちは、温室効果ガス排出量の推計やゼロカーボンをめざす施策の検討を通じて、持続可能な地球の未来を見据えた温暖化対策の計画づくりを支援しています。
私たちは、陸域から河川・海域まで多様なフィールドで生物調査を行い、希少種や地域の生態系を守るための保全策を提案しています。特定外来生物(ヒアリやツマアカスズメバチなど)の調査・防除では全国トップクラスの実績を誇り、生物多様性の保全に貢献しています。
さらに、環境学習や森林ボランティアの支援を通じて、地域とともに「環境を育てる」活動にも取り組んでいます。
少子高齢化や人口減少、ライフスタイルの多様化に加え、気候変動などの課題により、現代のまちづくりは大きな転換点を迎えています。
私たちは、都市計画マスタープランをはじめ、道路や公園、防災や住生活まで、都市に暮らす人々の「未来のあたりまえ」を形にする計画づくりを担っています。
各種計画を通じ、都市の持続可能性と暮らしの質の向上に取り組んでいます。
南海トラフ巨大地震や豪雨災害など、自然災害への備えは地域社会の喫緊の課題です。
私たちは、防災まちづくりの専門家として、地域防災計画や災害ハザードマップ、BCP(事業継続計画)を策定し、地域に即した実効性ある対策を提案しています。
次世代に引き継げる、安全で強靭なまちづくりをめざしています。